ヘッダサンプル

乾燥機 ドライテック(塗装専用乾燥機)

バッチ式から自動式ライン用までサイズや用途も自在に対応可能。
高性能熱交換システムを採用し、安全性・品質・経済性・作業性・拡張性に優れた乾燥機です。
排熱回収型熱交換システム搭載 塗装専用乾燥機 DRYTEC/ドライテック
排熱回収型熱交換システム搭載 塗装専用乾燥機 DRYTEC/ドライテック

乾燥技術と言われる所以。
如何にして最高の仕上がりを実現するか。しかも、安全に効率良く環境に対応した作業が可能か。極めて高い基準で、広範囲にわたる作業性を考慮し完成したかたち、それが、ドライテックです。

ラインナップ

  • ドライテック 標準品DRY TEC

    ドライテック 標準品
    間接加熱方式 排熱回収型ガス熱風乾燥システム 塗装専用乾燥機 乾燥炉

    塗装乾燥用

    ドライテックは、優れた経済性・安全性・仕上がりを可能にした、タクボ式排熱回収型ガス熱風乾燥システムです。

  • ドライテック 特注品 GO-503050塗装専用乾燥機 乾燥炉

    ドライテック 特注品 GO-503050
    特注品 大型乾燥機 GO-503050 片扉

    乾燥用/水系塗料/溶剤系塗料/塗装乾燥用/大物ワーク用

    塗装専用乾燥機 乾燥炉のベストセラー ドライテック の特注品 大型塗装専用乾燥機 設置例。
    ドライテックのカスタムオーダーの例です。ドライテックは、その他山形乾燥炉(トロリー仕様)や、アニーリング対応、遠赤外線仕様、自動化コンベア仕様等々様々なタイプに対応可能です。

  • ドライテック 通過型 GOW-253040

    ドライテック 通過型 GOW-253040

    焼付け塗装用/塗装乾燥用

    ドライテック特注品 通過型乾燥機 設置例。
    手動式や自動式トロリーラインに組み込むことができます。

  • ドライテック 大型乾燥炉 GO-4225塗装専用乾燥機 乾燥炉

    ドライテック 大型乾燥炉 GO-4225
    特注品 大型乾燥機 GO-4225

    塗装乾燥用/大物ワーク用

    ドライテック特注品 大型乾燥機 設置例。
    大物サイズの塗装ワークの乾燥に対応した片扉式乾燥機です。

  • ドライテック 大型乾燥炉 GO-322726S塗装専用乾燥機 乾燥炉

    ドライテック 大型乾燥炉 GO-322726S
    特注品 大型乾燥機 GO-322726S 片扉

    塗装乾燥用/大物ワーク用

    ドライテック特注品 大型乾燥機 設置例。
    大物サイズの塗装ワークの乾燥に対応した片扉式乾燥機です。

塗装乾燥のベストセラー機 ドライテック

1975年販売開始以来45年以上、タクボエンジニアリングが守り続けているものがあります。それは、塗装の専用機器であること。それは、他に類を見ない塗装乾燥専用炉で、塗装作業を考えた機器設備であることです。
多くの機能は語り尽くせませんが、代表的な特徴とそのメリットをご案内いたします。

塗装乾燥用として安全性を確保している

  • 蒸発した溶剤が充満している炉内に火種を入れない、燃焼室と炉内を分離した構造を設計することにより、安全性を担保しています。
  • 間接加熱方式を採用し、効率よく乾燥できる仕組みを設計しています。

安全性・経済性・品質・作業性・拡張性 など総合性能を装備している

  • 塗装乾燥に必要な熱エネルギーと十分な酸素の供給は怠りません。塗料に対応した十分な燃焼量と、毎分5m3の新鮮な空気を取り入れ、塗料の性能を発揮する環境を実現しています。
  • 断熱材をサンドしたパネル構造のため、設置や移転、拡張性が高く、バッチ式からライン、山形乾燥炉まで対応可能です。また、始動時の立ち上がりも早く、作業性生産性に富んでいます。
  • タクボエンジニアリングが誇るドライテックの心臓部「熱交換器」で、約85%の熱交換は、エネルギーコストを抑え、塗装コストの削減化に貢献し、塗装コストを抑えます。

乾燥機に求められる安全性

塗装乾燥における安全性とは、蒸発した溶剤に火種を入れて引火させないこと。
バーナーなどによる加熱時の火種は炉内へ一切持ち込まないこと。安全に炉内を加熱して、塗料を硬化させることにあります。

炉内に火種を入れない

間接加熱方式 略図 火種を炉内に入れない間接加熱方式を採用
間接加熱方式 略図 火種を炉内に入れない間接加熱方式を採用

乾燥方式の1つ 間接加熱熱風方式

  • 塗装乾燥方式は3つ。「熱⾵乾燥」「近⾚外線乾燥」「遠⾚外線乾燥」。ドライテックは「熱⾵乾燥」。さらに直火式と間接式とに分けられ、安全性の高い間接加熱方式を採用しています。
  • 燃焼室と乾燥室とに分けた設計で、間接加熱、熱風乾燥方式の乾燥機となっています。
間接加熱方式 イメージ
間接加熱方式 イメージ


ドライテックは、間接加熱方式を採用し、安全性を高めています。塗料に熱が加わり溶剤が蒸発する過程における、蒸発ガスが塗膜に影響を与えることを防止しています。また、直火式に対して、ドライテックは、炉内に火種を入れない間接加熱方式のために、引火する危険性を回避しているため、極めて安全性が高い乾燥機です。

溶剤が充満している炉内に火種を入れない

  • 燃焼エネルギーは、燃焼室を通じ、熱交換器にて熱エネルギーを伝達し、炉外へ排出します。
  • 直火式に比べて、極めて安全性が高い、燃焼方式です。

ガスチェッキング予防

  • 毎分5m3の新鮮な空気を炉内に取り入れ、炉内の蒸発した溶剤を排出することで、塗膜への影響を防止しています。
  • 豊富な酸素と、均一な熱エネルギーで不良のない塗膜を形成します。

プレパージとポストパージ機能が安全品質性能を向上

  • 事前換気(プレパージ)で、炉内の空気を入れ替えます。特にガスの燃焼開始時には、多くの水分が出ます。その水分を排気し、白化(ブラッシング)など塗膜への影響を防止します。
  • 事後換気(ポストパージ)で、乾燥後の炉内を冷却浄化し炉内の安全性を高めます。

2つの基礎設計。間接加熱方式と熱交換システム。

塗膜が硬化するプロセスを追求すると、必然的に合理的な仕組みが見えた。間接加熱方式と熱交換システム。
高品質化と低コスト化、作業性に至るまで、生まれた数々のメリットすべてが乾燥技術です。

熱交換システムの概略図(左)、熱交換器(右)
熱交換システムの概略図(左)、熱交換器(右)

熱交換器システム

  • 給気して排気する。このプロセスに、独自開発の熱交換器を配置。入る空気に排気する熱を約85%で伝達し、熱エネルギーを再利用しています。乾燥に関わるエネルギーコストを削減します。
  • 毎分5m3を炉外へ排気します。塗膜形成に必要な酸素と、悪影響を及ぼす蒸発する溶剤を合理的に入れ替る熱交換システムです。
間接加熱方式の概略図(左)、燃焼室施工例(右)
間接加熱方式の概略図(左)、燃焼室施工例(右)

間接加熱方式は安全性を優先します。

  • 炉内は、溶剤の爆発危険領域です。ドライテックは、間接加熱方式を採用。溶剤で充満する炉内に一切の火種を入れない構造で、安心安全を担保しています。
  • 間接加熱方式は炉内の温度分布が良く、炉内はほぼ均一に加温され、乾燥品質のばらつきを予防しながら、乾燥効率を高めています。炉内へほぼ一杯にワークを入れても、乾燥ムラが起こりにくいのも、間接加熱方式の特徴です。(※ワークの形状や塗料の性能に状況が変わる場合があります。)

安全性を考慮した仕組み ー 間接加熱方式

加熱方式の違い 燃焼概念図
加熱方式の違い 燃焼概念図

塗料は、加熱することで乾燥(硬化)します。また、加熱される過程で塗料に含まれる溶剤が気化し引火性の高い状況を作ります。ドライテックは、乾燥室に引火しないよう燃焼室を分離した間接加熱方式を採用しています。

溶剤(トルエン)爆発グラフ 参考
溶剤(トルエン)爆発グラフ 参考


乾燥室内は常に安全領域へ。

乾燥室内の気化した溶剤は、引火性が非常に高く濃度を超えると大変危険となります。ドライテックは、毎分5m3(GO、GOW25型以上は10m3以上)の新鮮な空気を取り入れ、乾燥室内を常に安全な領域で保っています。

間接加熱方式と直火方式の違い

  • 間接加熱方式(熱風式)ドライテック:炉内を直接加熱せず、燃焼室を別にし炉内を加熱する。
  • 直火加熱方式(直火式):炉内を直接加熱し、被塗物を乾燥させる。

塗装品質が際立つドライテック

  • 燃焼ガスが炉内に入ることがないので、ガスチェッキングは皆無。乾燥機に起因する乾燥トラブルはありません。
  • 水溶性塗料にも適応するドライテックはオールマイティです。

熱源を問いません

  • ドライテックは、都市ガス、LPG、はもとより、電気、遠赤外線など、様々な熱源に対応します。
  • 焼成炉、電気炉、溶剤乾燥炉、水切り乾燥、UV炉など素材や、塗料に応じて幅広く対応します。

ドライテック 解説資料

データをダウンロードできます

PDF ドライテック 解説資料 ver.1.5 2020.07(200703 DRYTEC営業用プレゼン資料 V1.5 koho.pdf:9MB)

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