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クイックシステム(コンパクトUV塗装システム)

開発非売品

塗装設備の小型化。品質の安定化。塗装コストの改善。塗装のデジタル管理そしてデジタル塗装の実現に向けて開発 「クイックシステム」 Rの技術の未来を見据えた塗装システム

コンベアラインで繋ぐ塗装システムの改革 コンベアレスクイックシステム

クイックシステム 説明CG映像

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クイックシステム 説明CG映像
クイックシステム 説明CG映像

連続的な搬送システムから、コンベアレス生産システムへ

総合エネルギー(空調・乾燥・物流エネルギー)を下げるためには、ブースの排気風量の最小化・給気風量低減・省設置スペース・高効率生産スタイルが不可欠。スワンロボットを中心に、除塵、塗装、乾燥ブースを一体化した「クイックシステム」(構想設計)ロボットが持つ回転機構付き搬送装置が塗装設備の一体化を実現。

塗装を取り巻く環境を考える

塗装道による技術開発

品質・コスト・環境を同時に考える塗装技術 塗装道
品質・コスト・環境を同時に考える塗装技術 塗装道

塗装を取り巻く問題へ

カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現、循環型社会実現への取り組み、VOC排出削減、労働環境、コスト競争、塗膜製品競争など塗装を取り巻く問題は山積。塗装がある限り時代の先を行く塗装システムとは何かを考えると「クイックシステム」。Rの技術というロボットによる塗装技術が新しい塗装システムを生み出しました。

塗装システムの選択基準 問題点のまとめ(要求事項)

  • 費用:イニシャルコスト、対費用効果
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  • 生産性:量産性、高効率生産システム
  • コスト:ランニングコスト、総合エネルギーコスト
  • 品質:安定した塗膜、安定した生産、塗料の性能を発揮した品質
  • 環境対応:無駄なエネルギーの削減、有限資源の不使用化(水)、VOC排出削減、産業廃棄物量の削減(塗料、スラッジ)

塗装システムの選択基準 問題解決の鍵

  • 品質競争に勝てる仕様
  • コスト競争に勝てる仕様
  • 環境性能

クイックシステム

UV 塗料を使用した新塗装システムの形

クイックシステムシステム概念図
クイックシステムシステム概念図

塗装生産システムは、コンベアライン上に塗装、乾燥などの各担当モジュールが配置され、膨大なスペースと生産時間、エネルギーを要します。新開発「クイックシステム -UV」 は、UV 塗料の特性を生かし、短時間で塗膜形成を実現し、各問題点をコンベアレス塗装システムという形にしました。ワークのロードから数分で塗装製品が完成する画期的な塗装システムです。UV 塗装と共にコンベアレス塗装システムをご提案します。

特徴

  • 各モジュールをブース化。各工程がスワンロボットを中心に四方に配置
  • バッチ式から自動式システム、ライン組み込みなど自在に展開可能
  • 塗装生産の短時間化、設置スペースの小形化、エネルギーコストの削減
  • UV 塗装をはじめ、2 コート、3 コート等多コート対応

クイックシステムとは

クイックシステムCG画像
クイックシステムCG画像

クイックシステムは、塗装に必要な除塵、塗装、乾燥、UV照射ブースを一体化。スワンロボット中心に1つのパッケージとして開発。コンベアラインを無くし、スワンロボットの回転機構付き搬送装置を利用しコンベアレス化を実現しました。

開発目的

如何にして塗装システムのあらゆるロスを減らすか?
● コンベアライン上に塗装機器を設計した場合に生まれるエネルギーロスから塗料ロス、生産性や効率、産業廃棄物処理量からコストの問題までトータル的に解決する塗装システムとは何か。「クイックシステム」は問題解決を目的としてされました。
● Rの技術を持つスワンロボットを中心に、回転機構を持つ搬送装置とその回転機構、塗装ロボットスワン、UV塗料(紫外線硬化型塗料)とが協調することで1ミニッツ生産が実現。
● いかにして1分で生産できるか。UV塗料を利用した塗装システムを再構築することでエネルギーロスやスペースロス、生産性、歩留まり、品質等の問題を総合的にクリアします。

通常の塗装ライン構成

通常の塗装ライン構成イメージ
通常の塗装ライン構成イメージ

一般ライン
除塵除電→UV塗装→溶剤乾燥→UV照射→冷却乾燥→アンロード

各塗装機器をコンベアで結びコンベアラインを軸とする通常の塗装ライン構成

クイックシステムの塗装ライン構成

クイックシステムの塗装ライン構成イメージ
クイックシステムの塗装ライン構成イメージ

クイックシステム
ロード・除塵除電・UV塗装・溶剤乾燥・UV照射・冷却乾燥・アンロード
スワンロボットを中心とした1つユニットで完結

スワンロボットを中心にロボットの持つ搬送装置が通常のコンベアラインの役目を果たしハンドリングします。コンベアラインが塗装で汚れることはなく、チェーンメンテナンスも不要。

スワンロボットを中心として

クイックシステムの中心に配置されるスワンロボット
クイックシステムの中心に配置されるスワンロボット

クイックシステムの中心に配置されるスワンロボットとロボットが持つ搬送装置によりワークを各ブースに移載します。

ロード

ワーク ロードイメージ
ワーク ロードイメージ

ロード方法は、人が介在する方法、ハンドリングロボットを使用する方法、AGVとハンドリングロボットを併用する方法があります。

除塵ブース

除塵ブースイメージ
除塵ブースイメージ

ロードされたワークを最初に除塵・除電(ゴミ払い)するブースです。なもちろん内部に拡散しないように回転式パーテーション(隔壁)が設計されています。

塗装ブース

塗装ブース
塗装ブース

オイルブースを配置し効率よくしかも静かにオーバースプレーミストを捕集します。

スワンロボットによる塗装

スワンロボットによる塗装イメージ
スワンロボットによる塗装イメージ

スワンロボットがRの技術を用い回転塗装します。薄膜多重塗装方式にて無駄な塗料の使用を削減しコストメリットを高めます。

乾燥ブース

乾燥ブースイメージ
乾燥ブースイメージ

溶剤乾燥ブースとして設計しています。水系塗料を想定してヒーティングをイメージしています。

搬送

搬送イメージ
搬送イメージ

スワンロボットの搬送機構を最大限活用しブース間の搬送を担います。

UV照射ブース

UV照射ブースイメージ
UV照射ブースイメージ

水系UV硬化型塗料のキュアリングを行うブースです。

遮蔽された空間でUV照射の漏れを防止し、安全対策を施し、また、効率よくUVを照射させてキュアリング漏れをなくしています。これも、スワンロボットが持つ搬送装置の回転装機構が担います。

Rの技術の要素はここにも生かされています。

アンロード

アンロードイメージ
アンロードイメージ

除塵除電ブースを通過しますが、エアーを利用して冷却(クーリング)をも担います。

クイックシステム 全体

クイックシステム 全体イメージ
クイックシステム 全体イメージ

コンベアラインを無くし、塗装に必要な要素を一体化したクイックシステムは、塗装自動化ラインを極めてコンパクトにまとめました。

設置スペースが小さく、限られた工場スペースを有効活用しそして、塗装コストを下げた塗装生産システムを構築します。

クイックシステム ワークの脱着方式と拡張例

人による脱着方式

ハンドリングロボットによる脱着方式

自動搬送装置(AGV)と脱着ロボットとの併用例

クイックシステム

高機能塗料展2019 出展

クイックシステム 全景(デモ機)
クイックシステム 全景(デモ機)

高機能塗料展2019 展示デモ機 全景
除塵除電→塗装→乾燥→UV照射→冷却までこの1台で完結します。

クイックシステム 塗装ブース(デモ機)
クイックシステム 塗装ブース(デモ機)

デモ機 クイックシステム内部写真 塗装ブース
スワンロボットの塗装風景。Wターンユニットが搬送装置を含んでいます。 

クイックシステム 乾燥ブース(デモ機)
クイックシステム 乾燥ブース(デモ機)

乾燥ブース部分 外周から撮影
写真奥シャッター(遮蔽板)を利用して乾燥室を設計。

クイックシステムUV

クイックシステムUV
クイックシステムUV

クイックシステムは開発品です。 お問い合わせは お問い合わせページからお願い致します。

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