タクボの歴史は、技術開発の歴史。追求し続ける「品質とコスト」の技術
1975〜1985 塗装ロボット初代 TRAC SYSTEM(油圧制御床置き多関節型ロボット)
ロボットシステム開発開始
1975(昭和50)
排熱回収型熱風乾燥炉
ドライテック DRYTEC
2月タクボエンジニアリング株式会社設立
東京都品川区戸越 本社
ドライテック販売開始
スピンドル塗装
大量生産時代
1976(昭和51)
1977(昭和52)
長寿命型低騒音設計 塗装用ブース
オイルブース OIL BOOTH
4月米ビンクス社「OIL BOOTH」ライセンス取得製造販売開始
1978(昭和53)
1979(昭和54)
4月仏クレムラン社「エアーミックス」販売提携結ぶ
自動車移動電話サービス開始
1980(昭和55)
ロボット塗装技術開発 本格化
ロボットによる網塗り塗装
量から質へ
1981(昭和56)
4月八潮テクニカルセンター開設
技術開発、塗装デモ施設を備えた営業拠点
1982(昭和57)
ロボット塗装 本格化
5月ロボット塗装システム「TRAC」開発
1983(昭和58)
ダブルロータリー塗装機 開発
1984(昭和59)
1985(昭和60)
日立製PX-501をシステム化した初代吊り下げ式塗装ロボット「あきない(商)君」を製品化
UV塗装システム開発、塗装専用クリーンルームシステム上市
ショルダーフォン登場