タクボの歴史は、技術開発の歴史。追求し続ける「品質とコスト」の技術
1991〜1995 SOFTBOY 第二世代 SOFTBOY APRS(空気+ACサーボモータ制御)(株)ブリヂストン
エアー&ACサーボ駆動方式へ
1991(平成3)
一体型塗装ロボットシステム誕生
2-station
業界初、コントローラ本体組み込みタイプを開発
ガン、ロボット、オイルブース、搬送装置を1パッケージ化
湾岸戦争
バブル崩壊
1992(平成4)
より小型化へ
スコッチガンシリーズ R92T Gun
SOFTBOY専用自動ガン大幅に改良
塗料供給の定量制御化へ
ギヤポンプシステム
ギヤポンプシステムをユニット化
AIR JETER mini
6月国際ロボット展出展
7月FAX一斉同報 情報案内サービス開始
11月ダクトレス除塵除電装置 エアージェッター ミニ 新開発
1993(平成5)
ハイブリッド誕生
W-turn
ソフトアームをより高速化、高精度化したハイブリッドアームを開発
PACKティーチング方式を高機能化した「SOFTBOY APRS」誕生
塗料消費の無駄を削減する技術
産廃処理コスト削減技術
7月塗料スラッジ回収装置 ボス2000 新開発
2000Gの遠心分離方式によりオイルとスラッジを分離、スラッジを固形化
1994(平成6)
村山連立内閣発足
1995(平成7)
塗装ロボット用自動ガン HVLP低圧霧化技術開発
シリンジポンプによる塗料供給研究開発開始
12月R95T-LP自動ガン新開発
塗装ロボット ソフトボーイ専用低圧霧化の自動ガン
超精密塗料供給装置 SP95-50 開発
シリンジポンプによる塗料供給 防爆、非防爆仕様
Microsoft Windows95 発売