いままでも、これからも、塗装道。
環境変化に対応した持続可能な塗装機器開発
始まりは1975年。塗装専用乾燥機・ドライテックでした。
熱交換器を乾燥機に設計。排気する熱を約85%の熱交換率で再利用。さらに間接加熱方式により、安全、低コストで品質を向上させるサステナブル塗装用乾燥機が完成。塗装道は、品質・コスト・環境を軸とし、開発目標に据えて塗装の追求を続けています。
これからも、塗装道。

塗装道
それは塗装技術の追求 ー 品質を追求するプロセスにおける資源の有効活用、ロスの削減、環境の改善。そして、満たされた社会へ。塗装道という塗装技術の追求に沿って、タクボエンジニアリングは持続可能な開発目標を置いています。無駄なエネルギーの消費を抑え、VOC排出の削減、塗装技術の向上、企業利益の創出、誰もが扱い易い塗装システム、地球規模で円滑な生産活動。サステナブルな塗装技術へ。
