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塗装方式・システム一般

塗装システムの塗装方式からシステムまで一般的な事に関するご質問とその答えを掲載しています。

塗装システムに関するQ&A

Q. 塗装ライン上に脱脂など前処理設備を設計することは可能ですか?

A. 脱脂など前処理設備は薬剤が塗装に大きく影響するため、塗装ラインと別けるのが一般的です。

Q. 1ブースで複数コートを処理する場合には品質に影響はありませんか?

A. ブースの設計にもよりますが可能です。弊社の実績において品質に影響した報告はありません。

Q. 1ロボットで2コート•3•4コートを可能にするシステムとはどの様なシステムですか?

多コートシステム例:1R2C
多コートシステム例:1R2C

A. 1台のロボットに4丁のガンをセットし、ハンドリングロボットと連動して塗装を行うシステムがあります。例として、1台のロボットで2コート可能にするシステムは、通称「1R2C」などと呼びます。したがって、3コートは 「1R3C」、4コートは「1R4C」となります。
ハンドリングロボットと連動する意味は、セッティング用コンベアに移載してウエット オン ウエット方式で塗装生産を可能にします。

Q. 色替え時シンナーの消費量は、どの位ですか?

A. 方法によって違いますが約500ccから1000ccくらいの使用量です。

Q. クイックに色替えをする方法は、ありますか?

A. スプレーガンを切り替えるスイッチング方法と、カラーチェンジバルブを使用したシステムで塗料を切り替える方法があります。

Q. 複数のスプレーガンを同時に色替えすることは可能ですか?

A. 可能です。システム上最大8ガンまで同時に色替えが可能です。

A. 機種によって違いますが、おおよそ30秒~3分で完了します。

Q. スーパースピンドル300Cとドラゴンラインの違いは何ですか?

スーパースピンドル300Cロボット(中央)とドラゴンライン(コンベアライン)
スーパースピンドル300Cロボット(中央)とドラゴンライン(コンベアライン)

A. スーパースピンドル300Cはコンベア追従可能な塗装ロボットシステムで、ドラゴンラインは塗装時にワークを停止させることができる、アキューム機構を内蔵したコンベアラインです。複数ガンでのライン塗装でありながら、塗装ブースを小さくすることができ、塗装のエネルギーコストを抑えます。

Q. どの様な基準でスプレーガンの数を決めていますか?

A. 生産量が多い場合にロボットの数ではなく、スプレーガンの搭載数を決めています。ソフトボーイ・プロシリーズのロボットアームは可搬重量が20kgあり、複数のスプレーガンを搭載可能にし、同時に沢山のリングを塗装可能にしています。

Q. 発注から引き渡しまでの期間は、どのくらいですか?

A. 設備により異なりますが、一般的には約3ヶ月~4ヶ月で引き渡しが可能になります。

Q. 中国で塗装システムの見学や塗装テストは可能ですか?

A. 可能です。中国で弊社塗装設備を見学することも、塗装テストすることも可能です。デモンストレーションの環境を整えています。

塗装方式に関するQ&A

Q. 総合エネルギーを下げる塗装システムとはどの様なものですか?

総合エネルギーコスト
総合エネルギーコスト

A. そもそも総合エネルギーとは、塗装ロボット、乾燥機や空調、塗料消費量、空気使用量、吸排気(モータなど)、電気、クリンルーム等にかかるエネルギー全般を言い、それらの塗装生産に掛かるエネルギー全般を下げる塗装システムそのものを総合エネルギーを下げる塗装システムと言います。タクボエンジニアリングでは、総合エネルギーを下げるために、システム全般から、個々の機器・設備を設計段階から見直し、独自に開発・製造しています。

一般的なQ&A

Q. 中国・台湾などの地域にアフターサービスセンターなどありますか?

A. アジア地域におけるアフターフォローが可能になる様、順次設置しています。今後も増やしていく予定です。

Q. 欧米地域に設置や、もしくは販売が可能ですか?

A. 現製品はCE(Communaté Européenne)など現在取得していません。この、CEマークを取得していない製品(防爆モータなど)をEU加盟国へ輸出しようとした場合、通関で拒否されます。したがって、現在販売は賜っていません。今後、ご要望が多い場合対応して取得する予定です。ただし、EU加盟国以外への国へは輸出が可能です。事前にご相談ください。

公開日:2016年11月11日

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